世界に一つのオリジナル
グラスラボ(GLASS-LAB)は、東京都江東区清澄白河にて、ガラス製品の加工・制作をしています。
70年以上続く工場で、歴史を感じながら江戸硝子の加工を体験できます。作ることができるのは、液だれしにくい醤油差し。機能性とデザイン性を兼ね備えているので、この醤油差しはご自宅用はもちろん、プレゼントにもピッタリです。
ガラスを直接手で持たないので、お子さまも安心して体験することができます。
弊社は1950年、祖父である椎名三男が創業した「椎名硝子加工所」の流れを汲んだ「ガラス専門店」です。
思いを込めたガラス製品を贈り手の方と「共に創る」サービスを通し、贈られる方の「心を揺さぶる」事。それがGLASS-LABの使命です。
選ばれるコースの特長
・江戸切子制作体験
江戸切子とは回転する刃にガラスを当てて模様を描いていく日本古来の伝統工芸です。初めは設計図。ご自身の好きな模様をグラスにマジックで線を描いていくことからはじまります。そしてその線に沿って回転刃に当てて削っていき世界で一つの模様を彫刻しましょう!
本物の江戸切子を作る特別な体験です!職人がサポートしますので安心です。
・醤油差し加工体験
世界初!話題の清澄白河でガラス製醤油差しの加工を体験
江戸硝子で醤油差しをつくるプランです。70年以上続く伝統あるガラス加工所で、歴史を感じながら体験しましょう。加工所は、江東区「清澄白河駅」から7分の立地にあります。ぜひお越しくださいね。
液だれしにくい実用的な醤油差しは、デザイン性も高くプレゼントにしても喜ばれます。ガラスの加工体験は、危険なイメージがあるかもしれませんが、ご安心ください。ガラスを直接持たずにできるよう工夫してあるので、お子さまでもご参加いただけます。ぜひご家族みんなで遊びにきてくださいね!
・万華鏡制作体験
硝子加工業ならでは!ガラスの端材を使った万華鏡制作体験です。
硝子加工業では多くの「ガラスの端材」が出ます。
通常は産業廃棄物として捨ててしまうんですが、キラキラした様々なガラスを捨ててしまうのはなんとももったいないと思っていました。試行錯誤した中で辿り着いたのがこちらの体験。
万華鏡のキットを用い、タネの部分にガラスの端材を混ぜるというもの。実際やってみると分かるのですが、ガラスが入っているのと入っていないのでは大きく模様が違う事に気が付きました。とっても綺麗なアクセントになるんです!
詳細情報
- 店名 グラス-ラボ
- 住所 東京都江東区平野1-13-11
- 価格 体験料
江戸切子制作体験 ¥20,000-/1ヶ
醤油差し加工体験 ¥8,000-/1ヶ
万華鏡制作体験 ¥3,500-/1個
※詳しくはお問い合わせください。 - 教室リンク ホームページ